活 動 報 告

 中国・大連市訪問 (2004.07.13〜16)

7月13日より、伊万里市代表団として市長を団長に13名で、3泊4日にて大連市を表敬訪問してきました。
一言でいうと、中国のおかげで今の日本の景気回復があると思います。その理由は、中国の1%が日本の10%だからです。人口が多いということはスゴイことです。
古紙もペットボトルも鉄も、全部中国が飲み込んでいます。今まで供給だった国が需要の国になれば、世界の経済は変わります。
大連には2年前にも行きましたが、中国で一番きれいな町です。そのきれいな町がもっときれいになっていました。そして、食事がとてもおいしかったです。


最初に大連現代博物館を視察しました。


 

博物館の中には伊万里市から寄贈された伊万里焼が数多く展示してありました。


また、大連市栄誉公民(名誉市民)の碑の中には、大連市と友好関係を始めた竹内通教の名前がありました。

翌日の7月14日、熱帯雨林館でマキの木(伊万里市の市木)の友好交流記念植樹式が行なわれました。


右・塚部伊万里市長、左・夏大連市長が記念植樹をしているところです。
 

ちなみに、冬の大連はマイナス20度の寒さになるので、後で奥の温室に植え替えるそうです。


次に大連ソフトウェアパークを視察しました。
中国の中でも大連はITに力を入れています。
 

続いて視察したのは、東方ソフトウェア学院です。ここは、日本のIT産業に人材を送りこんでいる大学です。写真は、本が一冊もなくパソコンにデータベース化された図書館です。


アジアシーワールドではダイバーが熱烈歓迎!

 

7月15日、開発区展示センターを視察。
パノラマ写真は現在の高層ビルが建ち並ぶ開発区の様子です。20年前は、左上の写真のように見渡す限りの畑地でした。


東山観景台は市内全域を見渡せる展望台です。
UFOと間違えそうな形です。 

左の展望台からの眺めです。
上のパノラマ写真よりも更に開発が進んでいます。


新聞でご存知のように、伊万里市も大連に対して、伊万里の特産物を売り込もうと動いています。
ちなみに、青森のリンゴが中国で売れているようです。